「太陽凝視を行っている鍼灸師の話<3>神格化のプロセス 目上
(めうえ)と目下(めした)」~感動したい時に読む本~

 


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翡翠さんおすすめの本
「太陽凝視を行っている鍼灸師の話<3>神格化のプロセス 目上
(めうえ)と目下(めした)」
著:児玉登
この本をお勧めする理由

このシリーズの<1>~<3>まで、繰り返し読みましたが、そこには、なぜ人間は苦しまなければならないのかとか、不幸と幸福ってなんなのか、なぜ幸福ってことを人は思うのか、神ってなんなのか、人にとっての神って言うのは…いろんなことを真剣に考えました。

著者は、このシリーズを読んだ人に、いろんなことを考えて欲しい…それを感じました。
その点でも、最近とても多い、ただ幸せになりましょうとか、何とかは何かのご利益がありますとか…アセンションを迎えると不幸が無い世界になるとか…そんなことを謳っている本は、人に甘い夢を見させるだけでしかなく、その類の本は読み物としては面白いかもしれませんが、それらは、聖書の表記の偽預言者の類だと思います。

しかしこのシリーズは、自分の存在の意義と意味、そして著者が強調している愛の顕現の程度、さらに神と人間の関係、霊って何か、オーラってなにか、他にも本当の意味でのヨガ、そして最近多くなってきた不食というご利益を求める発想の太陽凝視に対しても警鐘を鳴らしています。

この本では、日、太陽の振動を止める日止(ひと)って言う古神道の表記もでてきますが、太陽凝視は智性を増すための行で、そのために太陽凝視はあり、著者が18歳のときから行ってきた太陽凝視は、生命の進化、1番目のオーラ、智性と関わるものであると言うことが、説かれています。

特に、<3>では、動物と人の脳の違い、脳の違いによる心の動きの違い、そして進化した生命が認識する振動はだんだん高振動のものになり、高い振動は神の振動であり、それが愛なのだと<3>の最後の章で結論付けられています。
そして、智性を持たず霊的に進化していない自我中心の人間が、恨みの連鎖の霊的干渉を作ってきた。そのために地球は不幸な星になった。

そして智性を持っている人間が、アセンションをする。

著者が訴えかけていること、進化と言うのは、人や生命が進化して神に近くなっていき、アセンションは、生命の進化、霊的成長の関門なんだって深く思わされます。

全文を通し、会話調で、ところどころ笑ってしまうギャグみたいな表現もありますが、とてもむずかしい意味深い内容の本です。

 

翡翠さんの読書データ

好きなジャンル:感動
好きな作家:エンリケバリオス 村田正雄 リサロイヤル
一ヶ月の読書量:1~5冊くらい

 

 

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